細胞は人間の身体作り・・・生物のすべてが細胞によって作られています。
身体の構造を作る、生き物達が食べる栄養素の取り込みでエネルギーに
変換させる。
ひとつひとつの身体作りは細胞分裂によって身体が作られねのであります。
赤ちゃんはお母さんのお腹の中で細胞分裂をして一つ一つ身体作りをしています。
お母さんの食べる栄養を使って人間として作り上げられています。
特にカルシウムを必要とし、お母さんから栄養をもらっています。
なので一つの命を授かったその瞬間からお母さんと一心同体となります。
お母さんは食べている必要以上に赤ちゃんに栄養をとられています。
だから妊娠をするとつわりやたくさんの症状がでてきます。
お母さんってすごいのです。
でも、赤ちゃんをこの世に産れおとすと、妊娠する前に戻そうとする力が
出てきます。赤ちゃんを産むときに骨盤を開いてもの凄い痛みに耐えて
新しい命を産むのです。
そのあとには開いた骨盤を元に戻すために産後に痛みが出てきます。
凄い痛みを経験するのにお母さんはその痛みを忘れていきます。
お母さんって凄い生き物ですよね(o^―^o)
さて、細胞分裂にもどります。
赤ちゃんは生れたとき小さいですが今度はたべるもので常に細胞分裂をして
栄養を取り込み、だんだん身体の成長を果たします。
人間はお母さんのお腹のなかで宿った時から人として生きて死ぬまで細胞分裂を
繰り返していくのです。
人間の細胞は約６０兆個で成り立っています。
食べる栄養も大事ですが、内面的の神経の流れ臓器の働き、外的には身体の姿勢足腰を
守るためにカイロプラクティックという技術は皆様にひつようなのです。
身体の健康を守るために身体の不思議を知っておくと良いです☆